アーミッシュが一番喜んでくれた贈りもの

夢のケーキ屋さん

幼稚園に通ってるとき、「将来の夢はケーキ屋さんになること」って言っていた記憶があります。
甘い物が好きで、他の職業を知らなかったから。

その、私がなりたかったケーキ屋さんのイメージにそっくりなお店がアーミッシュコミュニティにありました。

アーミッシュのおばちゃんが一人で運営している菓子パン屋さん。
ここの菓子パンが、贈り物として大ウケすることになります。

大きな大きなガラスケースに美味しそうな菓子パンが並んでいて、眺めているだけでも幸せになる。

そんな幼い頃の夢のイメージとぴったりでした。

店内はアメリカの田舎街のお店らしく、結構広いです。

あまーいあまーいスイーツ達

菓子パンだけでなく、タルトやクッキーやチョコレート、キャンディーなど、いわゆる「スイーツ」がたくさん売っているお店です。

ここは、地元のノンアーミッシュもアーミッシュも御用達のお店で、私も滞在中に何度か利用しました。

アーミッシュが経営しているお店だからって、自然志向でも健康志向でもありません。

やっぱりここはアメリカ。

着色料がたっぷり入ったカラフルなキャンディーや、チョコチップも砂糖もふんだんに使われたあまーいあまーいクッキーが売っています。

私の勝手な感覚ですが、滞在中に食べたアメリカのお菓子は、日本のお菓子の倍以上の砂糖濃度だと思う!

本当にアメリカ人は甘いのが好きらしく、私は一口食べて大満足!っていう感想でした。
もともと甘いもの甘いもの食べないからかもしれないけど…。

アーミッシュおばちゃんのお店で朝ごはん

ここでもアーミッシュは地元のアメリカ社会に溶け込んでいる様子でした。

ノンアーミッシュのお客さん達と気さくに世間話を楽しむおばちゃん。

私が、「ここらへんで朝食を食べられるカフェってありますか?」と聞くと、「そうねぇ、実はここらへんって夜営業のバーしかないのよねぇ」と。

常連客らしきノンアーミッシュのおじさんが「ここでも食べられるじゃん。机と椅子があるからここで食べていいんだよ」と話に入ってきます。

「そうなの。じゃあここで食べますー」と私。

このお店はしっかり朝食を作るお店ではなかったので、おばちゃんもアピールしなかったようです。

インスタントらしい甘いコーヒーとレンジでチンしたハンバーガーでした(笑)

でも、合計で300円くらい?とにかく安かったのでOK!

菓子パンの差し入れに、アーミッシュの家族が大喜び!

アーミッシュコミュニティでの滞在最終日、友達の家族にこのお店で買った菓子パンを13個詰めて差し入れしました。
一つ1ドルくらいで買えるのでとても手頃♪

長い間、お世話になったお礼としては手軽すぎたかな?と心配したんだけど、これが大当たり。

友達は、箱を開けると「わー――――♪」と歓声をあげてくれて、「めったにないごちそうだよ!」とウキウキ。

私達がちょっと有名なスイーツに嬉々として飛びつくあの感覚と同じ感じ。

「さっそく隣のお母さん達に持っていこう。絶対喜ぶから」と友達。
すぐに持っていったら案の定、お母さん含めてその場にいた子ども達から歓声があがる。

もうさっそく手を出して食べ始めている。

大人のお母さんも喜んでくれて、子ども達みんなでこれ食べようあれ食べようって相談してる。

これまで、日本からのお土産とか日本料理とかいくつか差し入れをしたんですが、この菓子パンが一番喜ばれたと思う。

私にとってはどれも甘すぎるので、アーミッシュの子供達が喜んでくれるか不安だったのですが、ひと安心です。

というか、早くスイーツを贈っておけばよかった。。。

甘いもの、大好きなアーミッシュ家族

「私には甘すぎるけど、みんなが喜んでくれてよかったー」というと、お母さんや友達は「そうみたいね。でも、私達はこういう甘いの大好きなんだよね」と。

6歳のこの子に至っては、「everything is not enough sweet(すべての食べ物が、十分に甘くないよー)」という発言。

この甘い菓子パンを食べながら言う台詞か!?と笑ってしまいました。

こんなに甘い物が大好きだけど、みんなほっそりしています。
アーミッシュは働き物で、家や庭や納屋をしょっちゅう行き来しているから、カロリー消費も激しいのかしら。

この子は野菜も嫌いだっていうし、まだまだ今は細いけど、将来は肉付き良くなるかも?

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